この記事にはプロモーションが含まれています
α7Ⅲに合わせてカメラバッグを買うとしたらどのバッグが良いでしょうか?
カメラバッグはカメラを安全に持ち運ぶという目的も重要ですが、何よりもカッコよくて持ち運ぶと気分が高まるバッグが良いですよね。
カメラバッグっぽくないデザインが増加中ですよ!
ここでは収納力とデザイン性を重視したα7Ⅲにぴったりのカメラバッグで私もα7Ⅲに合わせて使っているカメラバッグも含めて紹介しますよ!
この動画では7個のカメラバッグを購入してきたボクが、カメラバッグの選び方を解説してみました。
合わせてご視聴ください。
マンフロットのスリングバッグはα7Ⅲユーザーの間でも、人気のカメラバッグです。
その人気の理由としては、やはりカメラバッグには見えないオシャレさでしょう。
ナイロン製のカジュアルな装いのため、日常で使うバッグとしても優秀です。
通気性の良いメッシュ素材が背面部には使われていて、長時間背負っていても不快になりません。
中にはα7Ⅲの本体とレンズ2本を入れることができます。
さらにタブレット・13インチのノートパソコンが入る収納スペースもありますので、とても便利に使えるでしょう。
動画を撮影するにしても、サイドには三脚を取り付けるポケットも付属しています。
さらにフロントにはスマートフォンなどを入れられるポケットもついていますので、このバッグ1つあれば旅での撮影も苦労しません。
意外と収納力があるんですよねえ。
他にもナイロン部分は撥水加工となっていますので、急な雨が降ってきた時も安心できます。
肩からも提げやすいように三点留めのストラップが付属していますので、機能性も実用性も十分にあると言えます。
Enduranceのカメラバッグの第3弾になります。
プロのカメラマンである中原雄一氏が監修していて、休日にカメラを気軽に持ち歩くをコンセプトに作られているのが特徴です。
一見してカメラバッグとはわからないデザイン性の高さと、実用性の高さを兼ね合わせています。
α7Ⅲの本体はもちろんのことフルサイズの一眼レフまで収納可能です。
さらに斜めがけのスリングタイプなので、必要な時にはスムーズにカメラを取り出せます。
急に天候が崩れた時にも、手軽にバッグにしまえるのは魅力です。
他にも正面とサイドの2方向から、中の機材を手にできるのも大きなメリットでしょう。
正面を開けると取り出しやすいのが魅力!
またイタリアンレザーが効果的に使われていて、デザインを気にする人にもEnduranceのスリングカメラバッグはお勧めです。
α7Ⅲのカメラバッグとしても人気が高いのが、ピークデザインのバッグです。
特にメッセンジャータイプは、カジュアルさを前面にだしたものだけに日常生活でも気軽に使えます。
とにかくデザインがかっこいい!
もともと15インチサイズのものが販売されていましたが、オススメなのは少し小型の13インチサイズです。
収納性を含めて、機能性の高さはそのままに一回り小型になったことで、取り回しが良くなっています。
荷物が多くなっても調整ができるので大丈夫です。
α7Ⅲ本体とレンズ2本、さらにノートパソコンやタブレットを収納できるスペースがあります。
小型になっていても収納スペースは十分ですので、あまり機材を持ち歩かない人にはおすすめのカメラバッグです。
カメラバッグでは有名なメーカーがマンフロットです。
その中でもプロフェッショナルコレクションは、機材の多いプロやハイアマチュア用のバッグとなっています。
基本的にはリュックタイプとして活用できますが、キャリーケースとしての機能も持っているため、重い荷物でも楽に運べるでしょう。
α7Ⅲの本体と交換レンズが5本程度入るため、機材が多い人にとっては必須のカメラバッグです。
デザイン性も高いですし、レインカバーも付属していますので、正しくプロ仕様のカメラバッグだと言えるでしょう。
LCS-SC21はα7Ⅲを販売するソニー純正のカメラバッグです。
デザイン的にはカメラバッグの域を出ないものですが、黒をベースにα7Ⅲの特徴でもあるオレンジ色を配色しています。
そのためαシリーズで揃えたいという人にはお勧めです。
プロっぽさを重視する方はオススメ
内部の収納力はα7Ⅲ本体に交換レンズ2本程度が目安となります。
さらに充電器やケーブル類を入れる収納があるなど、必要なものは揃っています。
サイドにもポケットがあるため、スマートフォンを入れるなど便利に使えます。
α7ⅢのカメラバッグをSONY純正品でこだわりたいのなら、このLCS-SC21が第1候補です。
こんな感じです!
ここではα7Ⅲのカメラバッグを紹介しましたが、カメラバッグを始めて購入するならレンズが1本~2本程度を一緒に持ち歩けるカジュアルなカメラバッグをオススメします。
普段使いできるバッグの方が持ち歩く機会が増えるのでカメラライフを充実できますよ!